「ヨリミチミュージアム」は、ミュージアムで人と人、人と作品が出会うワークショップです。とびらプロジェクトで出会ったメンバーが、プロジェクト卒業後も続けて活動しています。この名前には、ふらっと寄り道する気軽さでミュージアムを楽しもう、日常生活からちょっと離れてアートをみよう、という想いを込めました。
アートとの関わり方は、メンバーみなそれぞれ。アートのまわりで働く人も、休日だけ関わる人もいます。(詳しくは、Memberのページをご覧ください。)
美術館をはじめ、ミュージアムに色々な人が集まって一緒に作品を楽しめば、世の中も少し変わるかも。私たちは、そんな風に考えています。
とびらプロジェクトとは
東京都美術館と東京藝術大学が連携して展開しているソーシャルデザインプロジェクト。アートを介したコミュニティを作ることを目的に、多様な人が集まり、美術館を舞台に活動しています。